マイクロドローン撮影で私がよく要求されるワークとして手の上に乗りたいというものがあります。 その場合、着陸する手の平に高度を合わせ手のひらが見えなってちょうどその上にいる時にアームを切るということを瞬間的にしなければいけません。レースではあまりしないことかもしれませんが、アームを瞬間的にいつでも切れる練習、癖をつけておくことは大事だと思います。一度、アームスイッチで使っている位置は飛んでる最中に瞬間的に切れる位置にあるかどうか確認してみては如何でしょうか。