機体製作

機体重量と推力の関係

 一般的にドローンは機体重量の2倍の推力(Thrust)が必要とされています。
 例えば200gの機体の場合、少なくとも400g、各モーター100g(クオッドコプターの場合)の推力が必要ということになります。
 レースなどの高速飛行では少なくとも5:1(thrust : weight)が必要。撮影用として緩やかな飛行の場合は3:1(thrust : weight)のように用途によって試行錯誤します。

 何かの目的の機体を作成したい思った時にまず何を搭載してその総重量はどのくらいになるのかを想像します。それを逆算し、プロペラサイズを決める流れになります。プロペラが決まったら次はそれを効率よく回すためのモーター、次にモーターを回すためにどのくらいの電流を流す必要があるのかを判断し、ESC(Electric Speed Controler)を選択します。
と言ってしまうとかなり難しいことを。。。となりますが今は大体RTF(Ready to Fly)という完成機が多く市場に出回っていますので、それを参考に構成を考えることができます。

参考: https://betafpv.com/collections/x-series-drones/products/beta75x-whoop-quadcopter-hd-digital-vtx
Item: Beta75X Digital VTX
Weight: 54.71g (without battery)
Wheelbase: 75mm
FC: F405 12A AIO FC V3
Frame: Beta75X V2 Frame
Motors: 1103 8000KV Brushless Motor
Props: Gemfan 40mm 4-blade 1.5 shaft
Receiver Option: Frsky XM+ / TBS Crossfire
Camera Degree: 25°-45°
HD digital camera & VTX: Modified Caddx Nebula Nano Kit
Antenna: Air 5.8GHz Antenna (LHCP)
Battery: 3S 300mAh S-Version battery (Not including)
Flight time: About 2.5 min flight with 300mAh 3S battery
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