産業用VTXまとめ

FC (Flight Controller)

もうめちゃくちゃ詳しく書いてある記事があるので、それを以下に。
https://videosalon.jp/serialization/microdrone-biginner09/

上記で大体の流れを掴んでいただき、アップデートされている部分もあるので補足いたします。

産業用VTXの種類

一番最初にマイクロVTXで免許状を取得できたのがボーダックのHT10です。残念なことにこれの電波強度はたったの10mW、でも市販されているアマチュアのVTXは25mWとなっていますが、怪しいことの多いということからボーダック社は正直に10mWで販売しているそうです。

1、2年後にDJI FPV Unitが登場。さすがDJIということで一気にステップアップしましたが、重い。。。
到底今までのマイクロドローンには移植できない重さ45gです。しかしデジタルで今まで見えなかった細かい障害物が見えるようになり、また映像撮影という面で監督モニターとしても重宝することから重さ、機体サイズを犠牲にして運用するユーザーも増えています。

それから様々なところでアマチュアVTXを産業用の技術適合試験を得て開局することが少しづつですが、できるようになってきてるようです。その一つとしてTeam Black Sheep TBS UNIFY PRO32 NANO 5G8 V1.1という500mWまで吹けるマイクロVTXなども産業用で開局できた実績を持っています。アマチュアVTXということで10個申請して技術適合認定されるのは1、2個という状況ですが、それでも良く趣味で使っていた馴染みのあるVTXが使えるのは大変嬉しく、私はそれを使っています。

TBS UNIFY PRO32 NANO 5G8 V1.1の開局で2点程注意が必要だったのは周波数が5705Mhzのみ、40mWまでしか認められなかったこと。これ以上の出力でもテストして頂いているのですが、出力を上げるとノイズが出てしまい産業認定されないという形です。

VTX購入から開局の流れについてはよほど電波にお詳しい方でない限り、全てをご自身で行うのは難しいので、随時ご相談にのります。