安全性 vs 安定性

案件によって選ぶ機体

FPVドローンは飛行精度が高められるために、人との距離が限りなく近いルートを飛行することが多い。特にマイクロドローンは唯一人の近距離をとんでも許されるドローンに位置付けられています。

そのため、万が一の事故を考慮してプロペラガードなど安全を考慮した機体の使用が求められるので、できる限り小さなドローンを使うことが多いです。
それにはデメリットもあります。

それは屋外から屋内に飛行するような風が影響する環境下で飛行する場合です。

人との近距離を飛行しても安全で、且つある程度の風にも安定して飛ばせるドローンを現場の状況に合わせてバランスを取る必要があります。

これは一概に答えがなく、それはパイロット一人一人の経験や自信によって大きく変わります。

現在、私がマイクロドローン撮影で使用するのは、Motor to Motorベースで75mm (1.6インチプロペラ), 85mm(2インチプロペラ)あたりを使用しています。
75mmドローンは、室内のみの飛行で人の近距離、狭い場所を飛ばす時、85mmは狭隘部、人との距離は自由に選択でき、屋外など風に影響するような安定性を少しでも求めたい場合に使用しています。                                         

この他に飛行時間、カメラの重量などさまざまな要因を考慮しながら、機体選びをするのですが、まずは何を撮るのか、どこを飛ぶのかをしっかりヒヤリングし、機体選定をします。

いろいろなサイズの機体を何度も飛ばしてみて、各機体をどう使い分けるか試してみてください!

EUREAK75G (75mmベースのドローン)
EUREAK85G (85mmベースのドローン)