高度維持の工夫いろいろ

BETAFLIGHT

映像撮影にとって大きな要素となる高度維持、演出上上下に揺れる映像を求められることもがありますが、基本的には映像表現に必要な上昇、下降は素材を炒めることが多いです。それを抑える工夫として以下があります。

1. スロットルのスティックに付随するチャンネルの値を最小限に。
すごく変わりづらい表現で申し訳ないですが、要はMODE2であれば、ヨーがスロットルチャンネルに付随しており、ヨーを入れることでスティックセンターから乖離することで起こる微小のエラーを無くすため、ヨーのレートを高めにするという方法です。

言い換えるとセンターステックの縦運動(スロットル)に対してヨーの運動が少なければそれだけ縦のスティック位置に集中できるということです。
下の画像のRC RateのYAWが参考です。ROLL, PITCHに比べ高めになっています。(あくまでも私の経験値となりますのでご自身で色々試してみてください。)

スクリーンショット 2022-01-29 23.07.31

2. Throttle Limitを調整する。
ピッキーはレーシングドローンを経験されたことがあるかと思います。なかなか一定でホバリングするのが難しいと感じるのではないでしょうか。
以下の画像のようにスロットル%に上限を設けてそれをスケールすることでホバリングする値の範囲が広がります。

スクリーンショット 2022-01-29 23.10.11