RTFを購入して飛ばすまで

FC (Flight Controller)

一通りFPVドローンを始めるための機材が揃ったら色々な機体を試したくなりますね!
ということで新しい機体を購入するときのチェック事項、購入した後のセットアップ飛ばすまでのをまとめてご紹介いたします。

まず、機体を購入する際、以下の項目に注意しましょう。

  1. 機体サイズをチェック、プロペラサイズをチェック
  2. レシーバーの有無など(RTF?、BTF?、PNP?)
  3. バッテリーは何を推薦しているか
  4. 予備部品など充実しているか。(フレーム、プロペラガードなどの専用パーツ)
  5. VTXはなにを装備しているか(開局の為の系統図など付属しているか)

特に, 2番と3番は、事前にチェックしておかないと商品が届いてもすぐに飛ばせなくなるので要注意です。

レシーバーの有無など(RTF?、BTF?、PNP?)

・RTF(Ready To FLY)は、送信機から充電器など全て揃っていてすぐに飛ばせる機体です。
・BTF(Bind To Fly)は送信機はついていませんが、受信機(レシーバー)は機体に装備済み。
 レシーバーとバインドしてプロポの設定したらすぐに飛ばせる機体です。
・PNPは、Plug In Playの意味で送信機、受信機が付いておらず、自分で装着して設定する機体です。
 余った受信機があったり自分の好きな受信機で飛ばしたい場合は、PNPですね。

バッテリーは何を推薦しているか。

機体のスペック内に一番気持ち良く飛ばせるバッテリーサイズ、セル数がほぼ必ず明記されています。
手元のに余ったバッテリーで賄えればいいのですが、特殊なサイズしか装着できないなど機体の写真をよくみて購入することおすすめします。そうしないと機体の数分だけバッテリーの種類が増えて管理が大変になります。

生まれて初めて商品が届いてから飛ばすまで

BTFの機体が届いた場合の飛ばすまでの設定方法
  1. 送信機とバンドする
  2. 機体のFCとPCを接続し、BetaFlightにコネクトする
  3. セットアップタブで機体のキャリブレーション
  4. Receiver「受信機タブ」でプロトコルの設定と送信機からのMIN MAXの値を確認する
  5. 値がずれていれば「CLIタブ」で以下のコマンでで設定

・MINが1100、MAXが1940だった場合 ←FUTABA送信機は大体これ
ー以下を入力ー
rxrange 0 1100 1940
rxrange 1 1100 1940
rxrange 2 1100 1940
rxrange 3 1100 1940
save
ーENTERで実行ー
0、1、2、3という数字だけ違うのに気づかれたと思います。これは各チャンネル(スティック)の番号です。

6. 受信機タブでMIN 1000、MAX 2000の確認
7.プロポのスイッチ類を設定(プロポ側で設定します。)AUX1〜4までアクティブにする。
8. MODE「モードタブ」で ARM, FLY MODEを設定する。
9. PCとの接続を解除して機体にバッテリーを装着。ARMスイッチでプロペラが回転するか確認
10. 飛行テスト
11.あとはお好みでPID, Rate Profile設定など行う。

という流れですが、7番のプロポのAUX設定などは、プロポによって違うので、メーカーや私に聞いてください。